2012.10.20 Saturday

7:山の上から〜日焼けに注意〜

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    自転車での旅は、点と点をむすぶ面が見えてきます。
    路地に入り込めます。
    すぐに止まれます。
    人としゃべれます。

    同じ装備のサイクリストとお会いすると、挨拶を交わします。
    時には情報交換をします。
    困っていると助けてもくれます。

    他方、自分の体が資本でエネルギーなので、体と自転車がバランス悪いといい旅もできません。

    新潟の旅はお天気にも助けられ・・というか、あまりに暑すぎて、首の日焼けをしてしまいました。

    首の前面です。
    これは、コンクリートに反射してかえってくる陽射しが首の前面にあたり過ぎたためだと
    思います。

    手も、顔も、首の後ろも日焼け止めやサングラス、襟付きのシャツなどでカバーしていましたが
    首の前面は、ノーガードでした。

    熱をもち、乾燥し、帰宅して一週間もしないうちに、「脱皮」がはじまり(笑)

    これで懲りたので、
    以来、ネックガード、という筒状の短いマフラーを首にとおし、走ることになりました。

    あと、意外にノーガードが、ふくらはぎ面。
    おひさまはサンサンと当たります。こちらも熱をもつと乾燥し、脱皮がはじまり・・・・。

    もう秋になり陽射しもやわらかくなったので安心ですが、それでも走るときはまだ
    日焼け止めクリームをしっかり塗って走りましょう。

    次は、帰りに宅配で自転車を送ったことについて書きますね。

    写真は、山の棚田を目指して登り切った場所で。








    2012.10.17 Wednesday

    6 自転車を部屋に入れることのできたビジネスホテル

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      さて。旅の相棒である、自転車。
      とまるとき、どういう場所にとめるのが、理想でしょ?
      雨風は避けたいし、盗難の被害にもあいたくない。

      今回の新潟の旅で利用したのは、ビジネスホテル。
      あるにはありましたが、青空駐輪場。おきほーだい。

      ここに置くのはしのびない。
      盗まれたりいたずらされたりする・・ことはないだろうけど、
      やっぱり不安。
      師匠によると、駐車場はあっても駐輪場のない施設が多いと。
      旅館などは、おかみの判断で、玄関にいれていただけることがあるけど、
      ビジネスホテルなどは、「その辺に〜」という冷たいお達しのこともあるとか。

      リンコウ袋にいれれば部屋にもっては入れるから、
      あまりにあぶなそうな場所の時は、そのようにされた、と伺っていました。

      ダメ元で、フロントに相談してみました。
      そしたら、新聞紙を敷いて下さったら、
      そのまま部屋にもっていってもらっても大丈夫という許可が
      しかも、「たいせつな自転車ですから」と言ってくださいました。

      その英断が嬉しくて・・。
      新聞紙をしいて、相棒は部屋で同宿となりました。







      自転車の旅、スタッフの方の一言で、疲れた体もバラ色になります。
      ありがとうございました。







      2012.10.15 Monday

      5 これぞリンコウ。列車内の自転車。

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        うかうかしていたら、10月になってしまいました。
        すみません。
        自転車にのってすがすがしい季節は、あとすこし。
        しばらくすると、手指が冷たい季節になります。
        それまでもうちょっと、
        季節を楽しもうと思います。


        ところで、リンコウって、ウィキベディアにあるのですね。
        ちゃんと定義もあって驚きました。
        「輪行」で調べてみてくださいまし。


        リンコウ袋に収めるとき、自転車の向きは、ふたつあります。
        サドルを垂直に下にする横向き(ウィキによると横式)、と、後輪をはずしたリアエンドと
        サドルの後部とで支える縦向き(同 縦式)です。自転車を収める袋もそれにあわせて
        作られています。

        私のもっているのは、縦式の袋。ですから、エンド金具をしっかり固定したことを確認し
        袋詰めします。


        新潟いきではサンダーバードにのりましたが、一番後部の座席を指定し、
        その後ろの空間にいれたのがこの写真。
        (このとき、横式だと、そのまま置くと通路に自転車が
        はみ出てしまうので、縦式のほうがおさまりはいいのだろうと思います。)



        この一番後ろの空間は、時に大きなスーツケースなどを持ち込む方と
        場所を共有しなければいけなくなることがあります。
        本当は、大荷物をもっているので、一番後ろにのって、自転車をゆっくりと
        持ち込みたいのですが、スーツケースの方よりも先に自転車を押し込みたいという
        こちらのわがままもあり、一番前に並ばせて頂きます。

        特急や新幹線のドアはとても狭いので、自分と自転車を一緒に持ち込むと幅が
        一杯です。そこから90度回転させて車内に乗り込むわけで、結構至難の業です。

        車内に乗り込んだらすぐに、座席の後ろに自転車をすべりこませなければいけません。
        後ろに人が並んで入ってくるので、これがスムーズにいけば神業なみです。

        ・・ですので、ドアを潜り抜ければ、一度車両の連結部分に自転車をおき、
        自分の座席を確保し、スペースを使うことを暗に主張するわけです(笑)
        みなさんが車両に入り終えたら、自転車をもってはいり、座席の後ろに

        ・・と、そう簡単にいくわけではありませんが、
        どちらかというと、スムーズに落ち着きたいなと、思うものなのです。

        座席を少し倒して、自転車が飛び出ないように、固定。

        ここでやっと、自転車も私も、落ち着くのです。


        いきなりですが、
        金沢の駅で、立ってたべた白山そば。
        関西と違って白ネギが美味しいのです。






        2012.09.21 Friday

        4:駅と電車とリンコウと。

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          出発です。

          大阪発、目的地は新潟県十日町へ。
          桜ノ宮駅まで自転車。そこでリンコウ詰め。
          環状線で大阪駅へ。乗り換えて、朝8時台の特急サンダーバード乗車で金沢駅。
          お昼過ぎの特急しらさぎに乗り換え、北越急行ほくほく線乗り入れで十日町下車。午後3時ころ到着。そこで、自転車を組み立てる。
          まず、行きの道筋はこのようなルートでした。


          下記だけは、事前に確認・シミュレーションしておきました。


          1)リンコウ作業をするスペースの確保・確認。

          2)駅構内の移動シミュレーション。エレベーター、エスカレーターの場所確認。人通り。

          3)列車の指定席は細やかな計画を。ホームのエレベーター、エスカレーターの場所の近くの車両を抑える。席は、一番後ろを。その後ろの空間に、自転車を入れるためです。(事前によくよく調べておかないと)

          4)自転車以外の荷物をできるだけ軽くすること。持ちやすくすること。


          大阪駅でリンコウ詰めもできたのですが、あまりに人通りが多く、距離が意外にあることがわかったのです。桜ノ宮駅では人通りもさることながら、空きスペースがあり、そこでゆったりと解体作業ができます。
          改札からエレベーターも近いし。で、桜ノ宮駅で決定。

          リンコウのための、解体手順は、

          自転車をひっくり返す→前輪はずし→後輪はずし→エンド金具付→チェーン固定→チェーンカバー→車輪固定(3点確保)→ハンドル固定→袋詰め→ショルダーベルト設置→もろもろをまとめる→改札を通る

          です。
          マニュアル本には、ペダルをとる、という作業もありますが、抜きました。
          長旅で崩れないよう、車輪固定には時間をかけ、全体で30分強かかりました。
          最近行った解体は15分。絶対に手を抜いてはいけないところと、ちょっとくらいは大丈夫、なところ、
          力を抜くのも、コツだと思います。



          ↓出発の袋詰め。撮ってもらいました。





          解体や組み立てをすると、自転車の仕組みがわかるようになります。
          私は、最初から、リンコウしていたわけではありません。
          遠くまで走りたいと思い、必然的にリンコウすることになったのです。

          そうこうするうちに、これがメンテナンスも兼ねることになるのが分かってきたのです。
          多少なら、トラブルに対処できる自信がつくようになります。


          さらに、リンコウ袋は持ち運びに気を遣うので、運び方、人の動きなど注意することになります。
          テッチャンではないけど、駅のエレベーターの位置や、列車の構造、自転車との相性について、詳しくなり
          (乗った列車だけだけど)語りたくなります(笑)


          これらはみんな、女子が自転車に乗って、遠出する、ということに、強〜い味方になるのだと、ほんとに思うのです。



          2012.09.18 Tuesday

          3:担ぐのは「幸せ」。荷物の重さは、ベルトで解消!

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            番外編ですが、すっごい大切なことを教えてもらったので、ここに書くことにしました。
            この16日、トレーニングのために走りました。大阪市内から京都木津までで、片道60キロくらい。朝7時半にでて、お昼前に到着、帰りはリンコウのつもりなので、例の七つ道具をいれて走りました。





            この写真の、赤いバッグです。愛用のものです。
            実は荷物が重くなると、早くくたびれるのです。新潟のときも、そうでした。
            で、今日もリンコウあるし、しんどいなあ、と思って走っていたら
            後ろから、ブルーのウエアに身をつつんだかっちょいいお兄さんが追いかけてきてくれて


            「カバンがゆがんでるから、しんどいんちがうか」

            と、おしえてくれました。左に傾いているそうです。

            「このメーカーのかばんは、締めすぎるくらいしめたほうがいいで。」
            「腰のベルトだけじゃなくて、胸のベルトも締めたほうがいいで」

            と、ベルト長さを体の幅ぎりぎりまで短くして締め直したところ、すごく!楽になりました。
            荷物の重さをこれまでは腰にすべてがのっかかってましたが、胸と腰で分散してもっている気分です。
            腰より上に乗ってる感じ。長い間の苦労解消といってもいいほどです。

            「すごく楽になりました!軽いです。ありがとうございます」

            というと、

            「それで、走ったら、楽になるで。
             さっき後ろからみてたら、貧乏神しょって走ってるみたいやったで」

            と言われ、ささーっと走って行かれました。
            ほんま、かっちょいい・・・。

            で私も走り出しましたが、

            「び…貧乏神・・ぷぷっ」

            貧乏神をしょって走ってる不格好な姿が思い出されて、走りながら笑いが抑えられず
            むちゃくちゃ、変な人になってたはずです。
            でも、おっしゃる通りで、体の中心に荷物があり、ぶれないので走っていても変に乱れません。
            走る姿もきっとかっこよくなった(手前味噌)はず。

            自転車のゆがみは走行前チェックで気にするのですが、
            はしっているときのフォームや、荷物の位置もバランスとっておかなければいけないのです。
            リュックのひもは、ぎゅっと、しばる。腰で、胸で。体の中心で担ぐ。


            どうせ担ぐなら、幸せを担いで、走りたいものね。
            お兄さん、本当にありがとうございました!

            2012.09.13 Thursday

            2:リンコウの七つ道具

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               今回は、リンコウ袋に自転車をまとめる際に役立つ7つ道具の御紹介をします。
              一般的にリンコウ袋は薄いものです。(革の袋を見た人もいるのですが、私はまだ見たことがありません)。自転車を入れた時に突起があると、人にあたってけがのもとになります。また自転車自身が傷つくこともあります。何より担ぐ私が痛い思いをします(笑)。なるべく、なめらかにまとめた方がいいのです。

              ↓この写真の道具は旅行にもっていったものです。





              写真に映っていませんが、このほかに、リンコウ袋と、軍手を準備しました。


              リンコウ七つ道具は、自転車師匠から教わったものです。
              旅の前に予習しながら、最終的にこれに決めたのです。

              旅の際の荷物は少ないに越したことがないので、結構頭をひねりました。簡単に説明しますね。

              1:古いチューブ:タイヤチューブの古いものを切って6本準備しています。6か所結ぶからです。ものの本を読むと、紐など紹介されていますが、伸縮があり、結び目もしっかりしていて、このチューブは優れものだと思います。

              2:ハンドル固定用に1本:100円均一店で普通に売ってる結束用の伸縮性のある紐(ゴム?)です。

              3:ギアカバー:作業中の写真で説明していきますが、むき出しのギア部分にかぶせる袋です。自転車店で売っています。この仲間に、チェーンにかぶせる布も使いました。(カバーの左横の青い中に入っています)。油汚れから守るためのものです。

              4:エンド金具前輪用:エンド金具とは聞きなれないものですが、車輪を外したあとの固定枠です。

              5:エンド金具後輪用:同じくタイヤを外したあとの固定枠。小さなスタンドになっているのは、近くにあるギア保護のため。ギアが壊れたら大変です。立てかけた時に、ギアが直接地面に触れたりしないようにスタンドになっています。若干、ねじに不満はあるものの、かえる2号(自転車の名前は、このおかげで壊れずにすみました)

              6:肩掛けベルト:袋にいれた自転車に結び付け、肩にかけるためのベルトです。

              7:オレンジの袋:この中にリンコウ袋と軍手が入っています。

              と、以上の装備で、自転車がコンパクトになっていきます。

              2012.09.11 Tuesday

              リンコウ1:出発前日まで(女子的自転車の旅)

              0
                 こんにちは。アルバ こばしりです。なかなか実現に踏み切れなかった、自転車リンコウの旅、2012年8月行ってまいりました。注目していた「新潟、越後妻有 大地の芸術祭」の会場を、自転車で回ろうと決めたのです!自転車を相棒にする旅は久しぶりです。

                自転車で旅をする。どんなイメージですか?
                新潟まで、自転車はどうしましょ?


                1:延々と大阪から乗っていく、2:車に積んで目的地の近くから走る、3;飛行機に乗せる、4:フェリーに乗せる、5:列車に乗せる!6:宅急便でおくっちゃえ。


                そう。自転車で旅をする、という方法には、これだけの選択肢があります。
                この中で、1と2と4は、自転車そのままの形で、移動できます。(当たり前か)
                3と5は、それぞれの乗り物の規定にあわせて、小さくまとめなければいけません。
                6は、今回帰りにはじめて使いました。やっぱり小さくまとめなければいけません。

                小さくまとめる、というのは、
                この自転車が・・・↓、





                こんな風に作業をして・・・↓




                こうなるわけです↓




                こうやってはじめて、列車に乗り込んだり、手荷物として預けたりできるわけです。
                折り畳みの自転車だと楽ちんだと思いますが、私は、仕組みもきちっとわかっておきたくて、
                タイヤをはずして、フレームを挟み込み、という原則的なことをやっています。


                この青い袋は、「輪行=リンコウ」袋といいます。
                この中に、自転車が入っているわけです。
                今回の私の旅は、自転車の基礎をおさらいする旅でした。

                体力付けたり、練習したり、コンパクトに荷物をまとめたり。
                というわけで、準備するものからしっかりと記録して、女子もリンコウ旅にトライできるように。
                がんばってブログにアップしてきます。

                2010.06.16 Wednesday

                かえる号の話。

                0
                   新しいカテゴリーつくりました(笑)。
                   足に踵骨棘(しょうこつきょく)と診断されて7〜8年でしょうか。踵の骨の一部が突き出て棘になり、骨棘が神経にさわり、踵激痛。歩けませーん。私の場合、足裏のアーチが不十分な出来だったそうで。で、アーチを作るために足底板(そくていばん=医療補助具としての、いわゆる靴の中敷)をしく治療?が始まりました。今は痛みはありません。骨棘も良くなってるのではという所見です。
                   6年くらい前。痛みが治まりかけた頃、脚力づくりを意識しはじめました。私にあうものはないかと探していたところ、足裏に負担無く、そこそこの運動量を確保できること、自宅が、淀川や大川に近く、サイクリングロードが整備されていることで、自転車を始めることにしました。
                   まず買ったのはマウンテンバイク。色はエネルギッシュな赤にこだわりました。かえる好きが高じて、かえる号1号と名づけ、ヘルメット、グローブ、ウエアそろえ、待望の自転車デビューを果たしました(笑)。
                  でも、うれしいものです。見知らぬサイクリストの方が、行きかうときに頭を下げたり手で合図したり、挨拶をしてくださるのですから。
                   その後、ライブ会場にも自転車でというサイクリストでいらした、ミュージシャン忌野清志郎さん(故人)が、愛車オレンジ号と一緒の写真を見て(自然体で素敵でした)、「やっぱりロードバイクもなきゃ」と購入。
                  かえる号2号です。で、やっぱり赤色。こうして週末サイクリストの誕生です(笑)。といっても、仕事が立て込んでいるときはお休みモードですが、以来かえる号は今日まで、水辺や旅先を走っています。続きはまた。写真?もいずれ?
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