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2010.07.10 Saturday

「よくできましたね」(歯医者さんに通うことにしました)

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     歯医者さん、正確には、歯科治療中に聞こえる、あの、きいいいいいいいん、という金属音が苦手です。あの音を出す器具が口の中にあるという事実も不安になります。右耳が難聴であることが、関係しているかもしれません。治療中は金属音がきんきん響くので、右にいる先生の声が聞こえない。たいていの先生は気遣って、声を小さめにされるのですからなおさら聞こえない。情報が届かないことも、不安を増やすのです。
     歯石クリーニングの、手動=がりがり、、電動=きーん、電動歯ブラシ=ごりごり、という音も、だめだめ。体は硬直するわ、冷や汗はでるわでドクターや衛生士さん泣かせの患者です。ごめんなさい。

     で、ずいぶんずいぶんずいぶん、遠ざかっていました。
     でも治療しなければいけない歯があることもわかっていて、やっと歯医者さんへいく決心をしました。通いを覚悟して、会社の近くの医院を選びました。開院3年近くになる医院です。はじめてです。
     予約時「歯医者さんらしくないですよー」と言われたとおり「お店」に間違えました(笑)。開院されて2年ほどたったとき、患者さんやスタッフの動線を考えたら今よりいい形がある。で、先生の思い100%の内装にされ、つい二ヶ月前にリニューアルされたとのこと。ドクターの「表現」は、こんなところにも、活かされているのですね。
     さて、治療開始です。
     「緊張」すること、右耳が難聴のため、声を大きくしてほしいことなど、伝えました。熱血系で治療計画を熱く語ってくださいます。
     ドクターの声は、しっかりした低音でボリュームもあり聞きやすくかつ、丁寧で的確。個室であることも幸いし、これなら聞き取りやすくで大丈夫。驚いたのは、指示とおりに動いて「ありがとうございます」といわれたこと!?治療中にありがとうといわれたのは、はじめてです。安心してお任せする気持ちになりました。
     第1回目は、クリーニングを徹底的にでした。口をあけて、中を触られるとやはり心臓がとびあがるほど緊張しました。が、衛生士さんはとても根気よく丁寧に、「今はこの歯にこうしているから痛みはでませんよ」とか「虫歯だからこんな風にしみるかもしれません」とか予告をしてくださいます。なれるために、少しずつクリーニングし、途中何度も中断しうがいを。「だいぶなれてきましたね」と褒めて伸ばしていただきつつ、上下表裏のクリーニングがすべて!終わりました。
     「一度で最後までできたのは初めてです(笑)」そう伝えると「よくできましたね。克服できたこと、先生に報告してきますね」と衛生士さん。徹底的に褒めて患者を伸ばすクリニックです。
     だいの大人なのにこんなに緊張して申し訳ないなあと、心のそこから思うのですが、苦手をひとつ克服できたことは、だいの大人だってうれしい。
     10年分ほど一気に年をとった気がするけど(笑)。
     手のかかる患者で申し訳ございませんが、きちんと通います。しばらく、宜しくお願いしますね。
    コメント
    良い子のこばりん、歯はしっかり治しておきましょうね〜。
    いつまでもおいしいものが自分の歯で食べられますように^^
    • とよこ
    • 2010.07.10 Saturday 19:02
    とよこさま、ありがとうございます。しばらくは患者道まっしぐら、に突き進みまーす。
    • こばし
    • 2010.07.12 Monday 15:39
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