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2015.10.17 Saturday

たからさんの自転車日記01(東北自転車の旅)

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    アルバの顧問たからさんは自転車の達人。
    今回東北に一週間自転車で旅をしてこられました。
    写真と文章を頂いたので、御紹介したいと思います。何回かにわけますね。


    *****************************************

    東北自転車の旅に行って来ました。9
    月1日から1週間です。
    文書のあとに、
    写真をアップします。

    私は、震災以後、3回目の東北自転車の旅になるのですが、
    今回は、東北のリアス式海岸沿いに走って津波からの復興の様子を見に行きました。


    自転車を輪行して、奈良から京都駅経由で、新幹線に乗り、青森県八戸市まで行き、
    海岸沿いの陸奥湊からスタートし、海岸沿いに国道
    45号線を、青森県、岩手県、宮城県と南下し、
    最後は気仙沼2泊滞在の約
    200キロの旅でした。(当初は仙台までの300キロでした。)

    天候はあまり良くなく、晴れ、曇り、雨が交互の日々でした。
    南下するにつれ、津波被害の大きさに応じて、大型の工事車両が多くなり、津波で壊れた
    護岸の修復工事や新たな巨大護岸工事・仮設の橋からの新たな橋の建設工事・市街地のかさあげ造成工事など、
    まだまだ復興の最中で、道路は土煙がめだつところも多々ありました。


    自転車で走る途中の昼食は、道路沿いのお店で食べましたが、
    工事現場で働いている若い男性が圧倒的に多く、みんなもりもりと食事をしていました。
    言葉づかいから、大阪弁もあり、全国から人が集まっている感じでした。


    私が自転車の旅で泊まる宿は、1泊2食(ごはん食べ放題)で6,000円〜7,000円ぐらいが
    多いのですが、初日の水産会館を除いて、宿泊客は土木関係の工事に携わっている人たちが大半でした。

    旅行最後の日、気仙沼の屋台村横丁隣接のコインランドリーで、洗濯・乾燥の待ち時間に、
    横丁唯一の喫茶店?でコーヒを飲む。

    この店主は屋台村を経営する団体の役員の方で、
    友人が来週予定されている東北復興自転車ツアーの関係者であったことから、
    自転車ツアーのはなしから、気仙沼の復興のはなしを聞く。

    この横丁は地元の人たちのためということで、震災の補助金を使って、つくったもの。
    そのため、家賃を低くして、
    1人親方を中心に入居してもらっていると。
    しかし、
    2017年度に予定されている護岸工事のために、入居者さんとの契約期間の関係からひと先早く、
    来年
    9月には、この場所から退去する必要があるそうです。
    次にいわれている場所は家賃が高くて、一部の人しかいけないとのことでした。


    一旦、旅館に戻り、夕食のこの横丁の「たすく」というお店で食事をしました。
    マグロ丼、イカの刺身、くじらなど食べました。来客の人たちのがんばれメッセージが
    壁全体に貼ってありました。芸能人やボランティアのサインが多かったですが、
    建築や土木関係の団体のサインが目立ちました。

    残念ながら、私が訪問した
    9月6日(日)午後の4〜7時ごろは、全体として人は少なかったです。
    次回は、気仙沼から南下したいと考えています。
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